バージョン管理ツールGitを導入してみた(Windows)

Git-Logo-2Color

前々から気になっていたGitを導入しました!

難しそう…と思ってましたが、基本的な使い方をするにあたっては全然簡単でした。もっと早く使っとけばよかったです。

Gitを使い始めるにあたって何をしたのかメモしておきます。

まずはGitをダウンロード&インストール

Gitの公式サイトから最新版のGitをダウンロードしてインストールします。

わたしは今回Windowsに入れることにしたので、トップページのWindows用のexeファイルをダウンロードし、実行しました。

ダウンロード

公式サイトからexeファイルをダウンロード

基本的にデフォルトの設定のままインストールしましたが、コマンドプロンプトから使いたかったので、”Adjusting your PATH environment”のところで”Use Git Bash only”ではなく“Run Git from the Windows Command Prompt”を選択しました。

(この次に紹介するドットインストールさんのレッスンの通りにGitを使うならこの設定にしておくのが良いと思います)

初期設定

ここからは基本的にドットインストールという学習サイトのレッスンの通りに進めていきました。(ドットインストールさんにはいつも超お世話になっています。短い動画でプログラミングを学べるのでおすすめです)

ドットインストールさんのレッスンを進めながら、何かあったら“サルでもわかるGit入門”さんの”逆引きGit”を参照すれば、たいていのことは解決すると思います。

Gitをインストール後、使用するにはまず初期設定をします。コマンドプロンプトを開いて、

git config --global user.name 名前
git config --global user.email メールアドレス

この2つのコマンドでユーザー名とメールアドレスの登録。
GitHubなどを使う予定があれば、公開されてもよいメールアドレスにしておいたほうが良いと思います)

あと、これは必須ではないですが

git config --global color.ui true

を実行してメッセージを色分けする設定にしておくと良いみたいです。

初めてのローカルリポジトリ

自分のパソコン上の、Gitで管理するファイル置き場(フォルダ、ディレクトリ)のことをローカルリポジトリって言うみたい(? 細かい定義は違うかも)です。

(対して、自分のパソコン上でなくサーバーなどに作った、共有用のファイル置き場のことはリモートリポジトリと呼ぶそうな)

フォルダ(ディレクトリ)をGitで使うと宣言するためには

cd フォルダ名

でフォルダ内に移動した後、

git init

を実行すればOK。これで今いるフォルダがGitのローカルリポジトリとして使えるようになりました。

(ちなみに…cdはディレクトリを移動するためのコマンドで、確かchange directoryの略だったと思います)

初めてのaddとcommit

フォルダ内にあるファイルの現時点での情報をGitに記憶させるには、

git add ファイル1 ファイル2 ファイル3 …

でファイルをadd(ファイルの状態を保存)した後、

git commit

でcommit(addされたファイル群の状態をまとめて、名前をつけて保存)します。(commitの名前=IDは自動で割り当てられます)

vimでコメントを入力する

上記のやり方でcommitするとvimというエディタが起動してコメント(commitの説明)の入力を求められます。

慣れてないとvimって難しいですよね……。とりあえず下記の操作だけ覚えておけば何とかなるんじゃないかと思います。

  1. iかaを押して挿入モードにする
  2. テキストを入力
  3. 入力が終わったらESCキーを押してコマンドモードに移る
  4. :wqと入力してエンターを押せば保存して終了する

:wqっていうのは多分write and quitの略だと思います。

vimコマンドのリファレンスだと、こちらのviコマンド(vimコマンド)一覧(検索・置換)が分かりやすかったです。

vimを開きたくないときは

わざわざvimでコメントを書くのが面倒なときは

git commit -m "コメント"

とすればコメントの入力までが1つのコマンドで済ませられます。

初めてのリモートリポジトリ

リモートリポジトリを作るにあたって、Bitbucketを使ってみました。

Bitbucketに登録して新しいリポジトリを作った後、コマンドプロンプトでローカルリポジトリにいる状態で

git remote add origin https://ユーザー名@bitbucket.org/ユーザー名/作ったリモートリポジトリ名.git

としてリモートリポジトリをoriginという名前で登録します(originとするのが慣習のようです)。

その後、ローカルリポジトリ内の全てをリモートリポジトリ内にpush(アップロード)するために、

git push -u origin --all

とするとBitbucketのパスワードが求められるので、パスワードを入力してエンターを押します。

(–allオプションを付けることで全てのブランチがpushされるようです)

リモートリポジトリからデータを取ってくるには

リポジトリをclone(コピー)したり、既存のリポジトリにfetch(取ってくるだけでmergeしない)したりpull(取ってきてmergeする)したり……という方法があるみたいです。

この辺はまだやってないので、やってみて記事にする気がおきたら記事にしようと思います。

これからやりたいこと

Gitを使ってこれからやりたいことをメモ。

Gitの機能であるブランチやタグの効果的な使い方を勉強する

A successful Git branching model を翻訳しました」という記事がとても参考になりそうです。

GitHubでいろいろしたい!

GitHubに登録したので、いろいろ活用してみたいです。

具体的には、

  • 作ったプログラムを公開してみたり
  • 他の人のリポジトリをcloneして中身をのぞいて勉強したり
  • forkしたり、されたり

とか、出来たらいいなと思います。

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